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DLC Version3.0新標準のアップグレードの案内
  

2015年6月に発表した技術規範の要求により、2016年3月25日からQPLオンラインに登録された製品は必ずDLC V3.0技術規範の要求を満たさなければなりません。標準の要求を満たしていなければオンラインにおける製品は削除され、認証マークも使用することができません。

DLCは性能試験の情報を通じて、製品或いは「Family」製品がV3.0の要求を満たすかどうかを確認します。「Family」製品は最低性能のシリーズのモデルを評価することで確認します。2016年3月25日までに製品が削除されないようにするには、次の試験を行い、要件により書類を更新し、申請書を2016年3月11日までにDLCへ提出して審査して頂けなければなりません。

単独製品とシリーズ製品の提出する情報は違いますのでご注意ください。

  1. 単一製品のアップグレードの更新 

    1)申込用紙を提供、フォームの命名を「Update Application」。

    2)変更された部分の詳細説明;フォーマットは「Word、PDF或いは他の書類」;V3.0申請書;電子フォーム(V3.0技術要求の説明を満たさない);更新されたLM-79性能の向上に関するレポートとISTMT温度上昇のレオポート(適用する際);試験は必ず認定された試験所で行うべき;更新された製品の仕様;自己宣言の証明を提供する。LM-79レポートは「LED Lighting Facts」へ提出しなければなりません。

    3)提出して審査を受けます。製品の変更により、DLC審査員は、LM-79、ISTMTとLM-80の試験報告書を提出するよう要求することができます。

    4)支払いが完了すると、試験情報が評価されます。テストデータがV3.0の技術要求に適合すると表示されると製品の性能が更新され、2016年3月25日以降にも製品は相変わらず登録されています。

  2. シリーズ製品の更新案内

シリーズ製品がV3.0規格の要求に適合していない場合、登録を維持することができる二つの選択肢があります。一つは全体のシリーズ製品の性能を更新して、最も良くないシリーズモデルの試験を介して標準的な要求に適合することを示しています。次は、最も悪いシリーズモデルの性能がV3.0の要求を満足していないが、一部が要求を満たす場合は、再び分類しなければなりません。要求に適合する製品の登録を保留します。


選択1の具体でな要件: 

1)申請書を提出、申請書の命名「Update Application」。

2)すべての製品の性能が変更された場合は、変更に関する詳細説明を提供すべき;書式は「Word、PDF或いは他の書類」;V3.0申請書。

3)他の書類及び手続が必要になれば、単一製品の申請手続をご覧下さい。


選択二の具体的な要件:  

製造業者が再びシリーズで区別する場合、性能が新標準の要件に満たされても、次のような要件を完了しなければなりません。

1)提出して審査を受けます。製品の変更により、DLC審査員は、LM-79、ISTMTとLM-80の試験報告書を提出するよう要求することができます

2)V3.0申請書;電子フォーム(V3.0技術要求の説明を満たさない);更新されたLM-79性能の向上に関するレポートとISTMT温度上昇のレオポート(適用する際);試験は必ず認定された試験所で行うべき;更新された製品の仕様;自己宣言の証明を提供する。LM-79レポートは「LED Lighting Facts」へ提出しなければなりません。

3)提出して審査を受けます。製品の変更により、DLC審査員は、LM-79、ISTMTとLM-80の試験報告書を提出するよう要求することができます。

4)支払いが完了すると、試験情報が評価されます。テストデータがV3.0の技術要求に適合すると表示されると製品の性能が更新され、2016年3月25日以降にも製品は相変わらず登録されています。

製品寿命の更新

新標準によりすべての製品の寿命は5000時間以上でなければならないし、もし5000時間であることを宣言しないと登録を取り消します。主には鉱山用ランプ、キャビネット照明等が含まれています。

TM21計算ツール、LM80試験レポート、ISTMTレポート、製品仕様書など必要なものを提供しなければならず、製品仕様書には、寿命が50000時間以上であることを表示する。

LampsとTroffers登録の更新 

新標準の要件を満たすよにすべてのリニアランプとパネルライトを更新すべきです。2016年2月19日までに更新して提出しなければなりません。

製品の多様情報登録の更新 

元のラベルの申請者(OEM)と多様情報登録の申請者は更新を同時に行うべきです。多様情報登録の申請者は元の申請者より先に更新してはいけません。

調光情報更新

申請者を更新すべきだという要求はありませんが、調光情報の更新は許可されています。異なるモデルを使用した場合、DLCは相当する手数料を受け取ります。