2016年3月8日、米国保険業者試験所(UL Underwriter Laboratories Inc.)Northbrook本部JimFethからBACL深セン実験室2016-2017年度Third Party Test Data Program(TPTDP)CAP-EA入会免除許可証を発行しました。BACLは、ULの照明器具及びLED照明の領域のアジア地域での重要なパートナーとして、2016年度項目拡張の審査を円満に完成しました。BACKは、2011年から最初のUL最高レベルの公認実験室及びUL TPTDP CAP-EA入会免除公認実験室になり、現在、6年を連続してこの認定を取得しました。
現在、BACL深センの獲得したUL TPTDP認可には12個の規格、16個のCCN、107個の試験項目の承認をカバーしており、関連する規格及び書類は、UL 1598、UL 1993 CRD(Type A tube)、UL 1993、UL 8750、UL 496、UL 935、CSA C22.2 NO. 74-96、CSA Technical Information Letter No. B-81、CSA-C22.2 No. 250.13、CSA-C22.2 No. 250.0、CSA-C22.2 No. 1993、CSA-C22.2 No. 43等があります。
主な製品の分類(CCN):
本審査において、BACK実験室は元の承認を受けた範囲の基礎から成功的に項目を拡張することになり、最初のTYPE Aの直接交換型LEDランプ、LEDモジュールのULTPTDP公認実験室として認定を受け、国際第三者試験認証領域においけるBACLの試験能力及び国際的なブランドの認知度を向上させました。広範囲な照明業界の顧客に北米Safety、FCC、Energy Star、DLC、Lighting Facts Label、DOE、CECなどのワンストップ等のワンストップ認証サービス提供するため力を尽きます。